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10月29日にイー・モバイルが国内の携帯電話(3G)キャリアとしては初めてのモバイルルーター PocketWiFi D25HWを発表しました。
これにあわせて発表当日の夜にブロガー向けの新商品体験イベントがありましたので、モバイルルーター使いとしては是非にと参加してきました。
今までUSBモデムを活発にリリースしていたイー・モバイルがサードパーティーのみリリースしていたモバイルルーターに先頭を切って参入した理由としては、ネットブック市場を抑えたので、これからはモバイルPC市場はもちろん,ゲーム機を先頭にWiFiに対応したポータブル家電の市場も一気に取り込んでしまおうというもくろみの様です。もしかしたらUSBもデムみたいにバンドルして割引販売もそのうち実施するのかな?
HW= HUAWEIというのはグローバルではメジャーなメーカーですので、このD25HWも既に海外(イギリス/香港/オーストラリア)でE5 / i-Moとして販売されているモデルですが、今回の日本投入にあたりイー・モバイルと共同でかなり変更を加えてきました。
・ステータス表示を4つのLEDからOLED(有機EL)による詳細表示に変更
・表面材料変更(表が銀色、裏が白で、結構綺麗でした)
・使いやすさを追求
同時に新しい料金コースも追加され、新しい通販番組風のCMも今日から流すそうです。(また料金コース増えるんですか?!)CMに出演されている 佐藤ありささんも登場してフォトセッション。
さて、一通りの質疑応答の後には別室にて実際にハンズオンと細かい技術的な質問が出来ました。
まず注目のサイズと重量ですが、見ての通りiPhoneとD02HWの中間くらいで1Phone3GSと同じくらいの薄さ。今まで使用していたPHS300とは比較にならない小ささです。重量も電池込みで80gなので、鞄に放り込んでおいても気になりません。今までのモバイルルーターはUSBモデムを接続するもので,サイズも大きくバッテリも二時間程度しか通信できないというものでしたが、このD25HWや競合にあたるMiFi(海外のみ)等の新世代モデルは一体化する事でサイズや通信時間が大幅に改良されています。小型化に伴う受信感度の低下も特にないという事でした。
ステータス表示部は写真だと3つしか出ていませんが、実際には左上から右回りに
・アンテナ
・WiFi接続状態
・3G接続状態
・電池
・接続クライアント台数(クライアントは5台まで同時接続できます)
・接続モード(Auto/Manual)
とかなり色々な状況が表示できます。
電池は筐体裏側目一杯サイズの薄いもの(3.7V 1500mAh)が内蔵されています。SIMは見ての通りバッテリ内側でした。
担当者に確認したところ追加バッテリも発売予定でセルはサンヨーかどこかの日本製、バッテリを膨張させやすいACアダプタ接続させたままの接続も一応テスト済みということでした(何やっても大丈夫という保証ではないそうです)
ACアダプタは5V 650mAで、USB規格の500mAを超える事から端子に細工かなにかがしてあって、PC-USBやサードパーティー製の外部バッテリ・ACアダプタと区別をするようになっています。
ACアダプタ接続時はバッテリーへの充電と3Gモデム通信への給電を同時に行いますが、それ以外のUSB接続の場合は3Gモデム通信への給電と無通信時のバッテリー充電を自動切り替えで行うそうです。
また、PCへのUSB接続の場合は充電/USBモデムとしての利用/microSDHCカードリーダー(~16GB)としても利用できます。
連続通信時間は4時間とこの種のモデルとしてはかなり長く,無通信時の待機時間は100時間(WiFiも接続されていない場合)もあるとのこと。クライアントが一台も接続されていないとWiFiもタイマーでオフになり、サイドのボタンを押すと復帰するそうなので、PCをスリープさせて鞄に放り込むだけでOKってことですね。
設定はモバイルルーターとしては当然Web経由です。クライアント間の通信を許可する/しない というプライバシーセパレーター機能も付いています。
私は現在電話契約でWindowsMobileスマートフォンのS11HTを利用していますが電話契約とモデム契約は別建ての為,同一契約での機器買い増しは出来ないという事でした。ほとんどD02HWにSIMを挿してモデムとしてしか使用していないのであと9ヶ月残っている契約を解除料を支払って解約、11月18日の発売後にD25HWを新規契約しようと思っています。
S11HTとPHS300は売り飛ばすか(苦笑)
おまけ:会場隅にNikon UPはっけーん。自分のじゃありません。ちゃんと正式な接続確認済機器の一覧に記載されてました!
10月22日、ついにWindows 7が発売になりました。
(皆さん的には前日のApple新製品とどちらがインパクトありました?)
RTM版を以前から試用していてかなり気に入ったので、これを機会に手持ちパーツをシャッフルしてPCの構成を変更、XPマシンもWindows 7にOSをインストールして一から入れなおししました。
PC1
- NEC Express 5800/S70
- CPU:Core2Duo E8500
- MEM:6GB
- HDD:160GB+1TB
- BD-ROM:LITE-ON iHES208
- BD-R/RE:Panasonic SW-5584(LF-PB371JD化)
- Video:GIGABYTE GV-R455D3-512I(ATI Radeon HD 4550)
- Sound:AOpen Cobra ENVY(光出力)
- Capture:Earthsoft PT1
- Card Reader:Gemalto PC Twin
- eSATA HDD Case:CENTURY CRIS35EU2
- ケースファン4つを全て超低回転のものに変更
PC2
- NEC Express 5800/S70SD
- CPU:Core2Quad Q9400s
- MEM:8GB
- HDD:80GB+1.5TB
- DVD-ROM:HL-DT-ST GDR-H20N
- Video:OnBoard GMA 3100
- Sound:OnBoard + ND-S1(USB DAC) + AirMac Express
- Capture:Earthsoft PT2 x 2
- Card Reader:NTT-ME SCR3310
- USB BD-R/RE:IODATA BRD-UM4(Panasonic SW-5583)
共通項目
- OS:Windows 7 64bit版
- Keyboard:lenovo ThinkPlus USBトラベルキーボード ウルトラナビ付
- Monitor:SONY BRAVIA KDL-40X1000(Analog VGA接続)
110Geはまた倉庫行き。ビデオカードをRADEON HD 3650からファンレスの4550に交換したらエクスペリエンス インデックスが下がったような? もう少しいいカードにしたいけど、ゲームしないからこれ以上の性能はどうみても不要ということで1万円以上コースには手を出さないことにしています。
PC2台でTV同時録画12chというどこぞのCELL TV並みの構成ですが、当然そんなに録画するものがあるわけもなく、単にそうなっちゃっただけですw(その気になればBDレコーダーとRecPOTであと3ch録画可能)一回くらい全チャンネル同時録画やってみようかなー
地上波とBSにそれぞれアンテナ8分配器(COMON FB-8V)を入れたので、同軸ケーブル作るのに疲れました…。
PC2の方は録画/DLNA/iTunesなどのメディアサーバーなので、安定性重視で比較的シンプルな構成でまとめています。
アップル新製品が一気に公開されましたねー。Windows7に当ててきて、今日のニュースを飾りました。
やはり注目は27インチiMacです。後は大穴でMac mini のサーバー版でしょうか?わざわざSuperDrive用スリットの無い専用筐体で来るとは思いませんでした。値段もこの構成なら安い。
ここ最近Macについてはデスクトップマシンを買っていないのでiMacも自分で買うことはありませんが、アップル製品では手を抜くと叩かれる表示品質も両サイズともIPS液晶になったそうですし、MacProを特殊用途向けと割り切ってiMacに全力を注いで手抜きも無くディスプレイ入力のようなサプライズまで感じさせる仕様ですばらしいと思います。
もう一つ話題騒然のMagic Mouseですが、マルチタッチがちょっと使いにくい部分もあるんじゃないかと思っているのでどこかでいじってみないと評価が下せません。Bluetooth Mighty Mouseも一応持っているのですが,マウス使わない派でトラックパッドとトラックポイントしか使っていないので、これも買い替えないと思います。
他にもAppleRemote作り直し、AirMac,TimeCapsuleの改善などかなり広範囲に見直しが行われ、先のMacBookProラインナップの入れ替えと併せて,これでAir以外の全体が整理、リフレッシュされました。
為替レートの反映による全ラインナップ値下げに新製品の出来映えといい、今回はかなりグッドニュースですね
前回に引き続き、PDX-Z10をお借りしたので実機解説&試聴編?をお届けします。
「扱えない音楽ソースは無い」という感じのZ10ですが、もはやリストアップするだけでも大変な事に。これ全部テストするのは無理です…
- Disc
- SACD(2ch)
- AudioCD
- データCD(MP3/WMA)
- FM/AM
- ANALOG (LINE1/2/FRONT IN)
- PHONO(MM)
- iPod
- USB Mass Storage(MP3/WMA/MPEG-4 AAC/WAV/FLAC)
- DLNA(MP3/WMA/MPEG-4 AAC/WAV/FLAC)
- Internet Radio
- Bluetooth(A2DP with AVRCP):オプション
普段アップルロスレスフォーマットで貯めている人もiPod経由でサポートしていますので、oggやapeなどの(特殊な)フォーマットを使う人以外はカバーできるでしょう。
なお、ビットレートなどフォーマットの技術的な詳細はFAQで確認できます。
聴いて批評してみようかとも思ったんですが、そんなボキャブラリーがありませんでした(苦笑)他の人にお任せします。
接続したスピーカーはKEFのiQ3。現行製品ではiQ30に相当しますが、鳴らしやすくハイCPで有名なスピーカーだと思います。最近は殆どイヤースピーカー(= ヘッドホン)のSTAX SRS-3030を使っていますが、ライン出力前提の製品なので、今回の試聴では意味が無く接続していません。
ハードウェアは、操作がリモコン主体のため本体側はトレイのオープン/クローズ、入力切り替え、再生/一時停止、停止、前、後という最低限のボタンが上面パネル前部にタッチセンサーで装備されているだけで、ぱっと見ボリュームノブのみのとてもシンプルなデザインです。薄型で発熱も少ないのは嬉しいですね。また、有機ELディスプレイがフルドットで漢字表示にも対応しているのはさすが日本製です。ただ、どのレビューでもたいてい出てきますが、3行表示というのはさすがにつらい…さらに加えて、殆どのソースが階層メニューになる為、離れたところからリモコンを駆使して選曲するのは無理があるとしかいえません。しかたないのでリモコン持って機器のそばまで行ってました(苦笑)メーカーとしても満足していないという事ですが、これは解決方法ありますかねえ。手元でコントロールできるリモコンでもつくらないときびしいかな?
今何とかなる範囲だと、DLNA1.5のコントローラーと附属の赤外線リモコンの併用でしょうか。現時点ではiPhone/touchのPlugPlayerが知られていますがメーカーのお話によると一応PDX-Z10でも使えるとのこと。これならインタフェース的にも悪くありません。iPod対応のことも考えると、Bluetooth A2DPにも対応した第三世代iPod touch 8Gあたりとセットで使うのが推奨なのか? (^^;)
さて、沢山ある対応フォーマットから今回試せたのは
- Audio CD
- iPod (アップルロスレス)
- iPhone (Bluetooth A2DP)
- USBメモリ(MP3/FLAC)
- DLNA (MP3,AAC,WAV)
- Internet Radio
※FLACはWinAMPをPCにインストールしてCDからリッピングしました。
iPodは先にレビューしたONKYO ND-S1と同じくデジタル接続になるため音質はすばらしく、操作もiPod側とリモコンの切り替えが可能なため長めのケーブルでつなぐというのもいいかもしれません。
DLNAについては、これからDLNAを試してみようという方の参考にもなるかと思いリリース直前のWindows 7のDLNA機能を試してみました。
最初からリッピングソフトもDLNAも内蔵されていますので準備も何も必要なく、PCにCDを入れてWindows Media Player 12でリッピングするだけ(あ、WAVに取り込み設定を変える方がいいですね)。PDX-Z10のHome Media Galleryからパソコンの共有名が見えるので、それを選ぶと先程リッピングした曲が選択できます。通常はWindows側でアクセスが制限されていますのでコントロールパネルのネットワークと共有センターからアクセスを許可するとアクセスできるようになります。
DLNAサーバーが家庭内ネットワークにたくさん見える非一般家庭ですが、PDX-Z10のメニューに全部リストアップされました。先程のようにパソコンをDLNAサーバーにしてもいいですし、パイオニア本社でのデモのように省電力と静音を兼ね備えた2.5インチHDD内蔵のDLNA NASを準備してそちらにコピーするというのもいいですね。デモで使用されていたのはIO DATAのHDLP-Gシリーズのようです。音楽ファイルならビデオと違って容量も食いませんし、DLNA機能がFLACを含むPDX-Z10の再生フォーマットを全てカバーしているのでベストマッチでしょう。
インターネットラジオはごく初期にいくつか聴いてみたくらいでそれからずっとアクセスしていなかったんですが、これには最初からかなりの局がプリセットされていますので適当に彷徨っているだけでかなり楽しめました。一杯ありすぎて迷うかと思いますが履歴のメモリやvTunerという管理サイトもあるので問題ありません。いや、とりあえず聴いて回らないといけないんですけど…
BluetoothについてはA2DPが圧縮伝送なので正直どうなのかと言い切っていましたが、USB Audio IFはついていませんし、DLNAを使ったネットワークオーディオではなくノートパソコンからの音楽を直接再生する為の汎用インタフェースとしてはワイヤレスという事も含めてこれが正しいのかもしれないと考えるようになりました。え?携帯電話?着うたフルのユーザーはこれ買わないでしょう。しかし、最近はA2DP専用のDAコンバーター(Chordette Gem)とかまで出てるんですよね。認識を改める必要があるんでしょうか
先日の場でも一体型のレシーバーという事で希望小売価格150,000円という価格は実際内容的にどうなのかという意地の悪い質問も出ていましたが、メーカー的にはアンプとプレイヤーで半分ずつくらいの値段で考えてくれればいいかなと回答されていました。普段使っていて比較対象になるアンプがAVアンプ(TA-DA3200ES)なので試聴しても比較する意味が無いというか、やっぱりいい音がしますね。サラウンドやめて2chステレオに組み直そうかなー…
個人的にはせっかくの高音質なフルデジタルアンプやサンプリングレートコンバーター搭載なのにデジタルソース用にDIGITAL INやUSB AUDIO IN(PC用)が無いのが非常に残念ですが、これはパイオニアの方に話を伺ったところ議論にはなったが製品の位置付け的に搭載しなかったとのこと。AV機器と組み合わせてリビングに設置するよりは、単体で寝室や書斎に置いて音楽を聴いてほしいということのようです。
さて、実際に使ってみてどうなのかということなんですが、意欲的な作品とはいえやっぱり多機能すぎて積極的に普通の人にお勧めするポイントが見つかりませんでした。もうちょっと機能を絞り込んだ方がいいような? もしくはうまくパソコンと補完できるものとか。
パソコンを持っている事が前提のコンポーネントなのでそれは考慮すると…
- オーディオ機器の形をしていないと落ち着かない
- 使っているのがデスクトップパソコンなので、電源入れてるとうるさい
- ファンの音がすると気になる
- AirMac Expressを使えない理由がある(5も関係しますが)
- パソコンの場所がリスニングポイントともステレオの位置とも離れている
- 大容量でないiPodに収まるくらいの曲数だ
- 逆に、とんでもない量のCDを持っている
- 整理整頓は得意だ
- オーディオセットを新規にひとそろい買おうと思っている
- 音が良くないと気になって仕方ない
パソコンが得意だったり、ネットワークオーディオに早くから取り組んでいる人だと、パソコン+オーディオカード、AirMac Express with iTunes、PS3+DLNA、iPod+デジタルOUTのトラポ(iTransport,ND-S1)、LINNのDSシリーズのどれかを既に使っているような気がします(私はLINN以外全部やりました)
iPod接続のミニコンポ、ラジカセ(死語)よりは音も良くて便利な世界がありますので、是非チャレンジしてみてください。
Phile-web スペシャル企画:パイオニア「PDX-Z10」を読者がレビュー!
オーディオ機器としてはかなり珍しいジャンルに相当する、パソコン・ネットワークとの親和性を重視したパイオニアのプレーヤー(アンプ一体)マルチミュージックレシーバー PDX-Z10を視聴する機会に恵まれましたので、まずはパイオニアの目黒本社まで行ってきました。
目黒区内に祖父の家があり、25年位前には一時期住んでいたこともありますので目黒駅前のパイオニア本社は良く知っています。なんと1974年からあの場所にあるんだそうで...そりゃ古いわけです。あまり知られていませんがショールームも充実していますので騒がしい店頭を避けてじっくり試してみたい方には一度連絡をしてみるのがおススメです。
今回はショールームではなく、録音スタジオから改装したハイエンドAV視聴スタジオ(STUDIO HINOKI)へ案内されました。
参加者は10名程度。30代~の男性ばかりでしょうか?私はオーディオも昔から好きな方ですが、環境も整えられず、一応単品コンポーネントで揃えてはいるもののAV機器にはそこまでお金をかけていないので参加者内ではごくごく一般人かなー(ハードは相変わらず詳しいですけどね)。
さて、本題のPDX-Z10について色々と説明をしていただき、こちらからも気になった点は正直に質問をしてみました。以下、大体のまとめです。(かなり意訳を含みます)
- なぜこういった商品をパイオニアが出したのか
音楽を取り巻く環境の急激な変化が起きている。AM/FM、CDなど旧来の音楽メディアからインターネットラジオ、iPod、携帯になり、買い方もお店からダウンロードへ移行し、パソコンに保存することが普通になった。再生機器側も追従すべきだが、メーカー側の取り組みは遅れている。
携帯音楽プレーヤーの登場で手軽に外で楽しむ人は増えたが、室内でじっくり音楽を聴く人向けの機器は十分市場に出てきていない。また、リッピングした圧縮音源が主流だが、実際はCDクオリティを超える音源のダウンロード提供も出てきているので、デジタル音楽ならではの楽しみ方、環境もある。そういったコンテンツやニーズの多様化に対応したかった。
我が家もAV双方共に完全にデジタルソースでネットワーク対応になってしまいました。この辺りに熱心に取り組んでいる人はパソコンをベースにした環境を組んでしまって、単に光や同軸でアンプや単体DAコンバーターに入力している人が多いとは思います。
- ターゲット層は誰か
30-40代の男性
昔からパッケージソフト、FM、アナログなどで音楽を楽しんでおり、最近はパソコンやiPod等も使い、デジタル音楽にアレルギーが無くパソコンやネットの知識がある人
ターゲットど真ん中ですね。そんな餌に釣られ…ちゃったんでしょうか。
- 目標にしたことはなにか
「手軽にいい音をひとつの機器で」 オーディオ的には本格的な回路を入れたコンパクトなボディの中にさまざまなソースを扱えることが特徴。LinnのDSほど高価でも無く、BOSE SoundDockなどiPod専用スピーカーほどの割り切りでもない。
扱えるソースが多すぎで、全部を聴く人はいないと思います。まあ、そういう考えは貧乏性で、自分が聞きたいと思ったものが扱えればそれ以外は無視という使い方が正しいんでしょうね。また、確かに自分でも高級オーディオ機器に興味はあっても手は出せませんし、iPod一体ステレオまで落とすのもねえ..
- 発売してみてどうか
ネットワークオーディオというジャンルの商品はヨーロッパでは市場がすでに存在する。量販点の店頭ではネットワーク環境を使用した音楽の楽しみ方は体験していだだけないので、今回のような企画になった。
使い方の説明をしなきゃいけないような機器はイマドキの店員さんが扱えないし、興味の無い人を惹きつけるのは難しいと思います。私はパソコン寄りの人間なので説明無しで大体は理解して使えますが、これは普通の人にはムリでしょう。そういう意味では、ネット系の人にレビューをしてもらい、興味のある人や感度の高い人のアンテナに引っ掛けてもらうのが一番ですね。(byブログ業界の人)
すでにお借りした本体も手元にあるんですが、まだ開梱できていません(汗
ハード寄りの話は次回にしたいと思います。
今年のモーターショーはついにヒュンダイすらも出展中止で、輸入車勢はロータスとアルピナのみ。
国産車はディーラーに展示車種多いし(近年行ってませんけど)会場でないと見れないのはコンセプトカーだけ。
コンセプトカーはだいたい近寄れませんから、ニュースサイトの方が詳細がわかったりします。
これは…やっぱり行かないな。輸入車乗りだと、よっぽどのお祭り好きか全く車見る気の無いカメコしか行かないんじゃないでしょうか…。
そういえばアルピナは会社近くの青山が無くなって世田谷に統合しちゃったんですね
風景写真よりブツ撮りが多いのはガジェットブログの宿命ですが、テーブルやカウンターに物を置いて撮影をすると大体背景に色々写り込んでしまいます。それに、照明の反射で白く光ったりすると困っちゃうんですよね。片付けたりぼかしたり角度を調整したり毎回あれこれ頑張っているのも疲れたので、定番の撮影機材を入手してみました。
ポータブルスタジオと呼ばれているジャンルの商品ですが、最近ではオークション出品者の人には結構知られているのではないでしょうか。その中でも扱いが楽で値段が安いエツミのドームスタジオ Mを購入しました。
比較にしているのは30cm定規ですので大体のサイズがわかると思いますが、長い袋に背景にする青/緑リバーシブルの布と握りの無い傘みたいなものが入っています。
傘の先についている紐を引っ張るだけで、あっというまに四角く広がって前面が空いたドームが出来上がり。背面側に切れ込みが入っているのでそこに背景にする布の端を挟んでマジックテープでとめると準備完了です。準備や片づけが本当に簡単で助かります。
カメラ側も三脚を使って固定した方がいいでしょう。そんなこんなで撮影してみたのが、前回のND-S1です。なんとなくソレっぽく写ってますよね
しかし、使ってみて盲点が...白い布が入るので、今までの照明じゃ光量が足りません!(この布でわざと光を拡散させているわけです)とりあえず蛍光灯のデスクスタンドで照らしてみたんだけどもうちょっと欲しいな...光を当てる方向や光の量、カメラの設定にまだまだ修行が必要みたいです。
7月末の発表以来注目していたONKYOのiPod/PC向けiPod用デジタルトランスポート ONKYO ND-S1がついに発売されました。
写真だと只の大きいiPod Dockですが、この製品の注目すべきところは「デジタル音声出力しかついていない」というところです。iPodの音楽をデジタルデータのまま取り出し、それを光デジタル端子や同軸端子からS/PDIFの信号として出力、高品質な単体DACやDAC内蔵のアンプ(AVアンプ、ステレオアンプ)に接続することで従来のiPod Dockよりもいい音で再生が出来るようになります。
同様の仕組みを備えているのは海外製のWadia170 "iTransport"(¥59,800)という同タイプの製品の他、こちらも海外製KRELLのプリメインアンプ S-300i(¥399,000)、パイオニアの高級AVアンプ、マランツの外部入力対応CDプレーヤー CD6003(¥49,800)といった限られた製品しかありません。
iTransportの価格を念頭に置いて、事前に試聴した方々が¥29,800位かなぁと呟いていたら、正式発表ではなんと半額の¥15,000で販売という事でみんな相当驚きました。
最近のiPodに付属しているDockアダプタ対応ですので、あの白いパーツをはめ込む事で各iPodを設置することができます。推奨はされませんが、iPodにケースを取り付けている場合はDockアダプタなしでも設置可能な場合があります。ただし、設置したままiPodのクリックホイールを操作するとぐらぐらするのでコネクタを壊さないようにしてくださいね。
ボタンは左側に電源、右側にiPod , PC , SYNC/UNSYNCの3つが並んでいます。
USB接続したPCからはUSB DACに見えるのでPCに切り替えると直接音楽再生も可能です(iTunesに限らず、全ての音が再生できます)。デスクトップパソコンに指していた光デジタル端子付きのサウンドカードが不要になっちゃいました…。
また、音楽再生と別に、SYNC/UNSYNCボタンを押すとiTunesからiPodがUSB接続されているように認識されるため同期がかかります。
リヤパネル側は最初にお伝えしたように赤白のアナログ出力がなく、5Vの電源、映像出力(使う人いるのかな)、USB、同軸、光デジタル出力、ONKYOにつきものの連動用RI端子という構成です。
真ん中に説明の無い謎端子があるんですが、これはなんでしょうね…?
iPhone3GSはサポートされていませんが、毎度の警告表示は出るものの問題なく音楽再生できました。32GBは大きいとはいえ、Appleロスレス主体の私の場合はiPod Classic 160GB(旧モデル)の指定席になりそうです。
さて、実際に再生してみたところ、確かにはっとする程すばらしい音がします。PCからのUSB出力もいい音でした。ただ、メディアサーバーになっているうちのデスクトップPCはファンがうるさいので、iPodからいい音が出せるならそれに越したことはありません。STAXはオープンエアのヘッドホンなので環境音がスルーで入ってきちゃいまして…。
赤外線リモコン付きではあるものの正直余り操作性は良くないんですが、それでも高ビットレートのAACやApple ロスレスフォーマットでCDと同じ音質のシステムをコンパクト、大容量かつ静かに組めるのはすばらしい!
すっかりCDプレーヤーから音楽再生しなくなった我が家はiTunesのエコシステムにどっぷり浸かってAirMac Express with AirTunesやApple TV、iTunesからのデジタルアウトなどの様々な方法を取り揃えていますが、本命ND-S1が一気に先頭に立ちそうです。
ピュアオーディオ派の人から注目されていたのか、出荷されたとたんに店頭で売り切れ続出になったのもうなずけます。ニッチ商品だからと予約しないで楽観視していたら在庫のある店を探して彷徨う羽目になりました。
今週末辺りから第二ロットが入荷するようなので、iPod(Shuffle以外)とデジタル入力付きのコンポをお持ちの方はぜひ購入してみてください。ポータブルプレーヤーだと思っていたiPodを見直す機会になりますよ。
しかし、これだけいい音で聞けるとAVアンプじゃなくて単体のDACやもう一段いいヘッドホンが欲しくなるな…買い替えスパイラルにハマりそうです。
部屋で使うメインのヘッドホン(イヤースピーカー)がSTAXのSR-303なのは以前にも書いていますが、共通デザインの上級機・限定モデルのSR-404LIMITEDで採用されたラム革のイヤーパッド、EP-234LIMITEDが単体で販売されました。(標準価格\5,880)
●本革イヤーパッド搭載:スタックスのハイエンドイヤースピーカーSR-007Aで使用され高い評価をいただいた本革使用のイヤーパッドをSR-404の形状に合わせて新規にデザインし、搭載しました。本革(羊皮)採用の主な目的は本革ならではの通気性と、その柔軟性による頭部との装着感の改善を目指したものでしたが、「音の鮮度」、「音の品位」の向上にも大いに貢献しています。(404LIMITEDの説明文より)
左右ばらばらの状態でしばらく音楽を聴いていましたが、「本皮ならではの通気性」はさすがです。右はすぐ汗が着いてしまいましたが左はまったく問題ありません。夏の間は汗をかくからという事でSR-303を使わず同社のインナーイヤー型のSR-003を使っていましたが、この感じなら一年中SR-303を使い続けられるかも。9月じゃなくて本体と同時に4月に出してくれていればなあ..。
音質に変化があるかまではわかりませんが、着け心地のよさは一級品です。SR-202/303/404互換なので、ユーザー全員におススメ!というか購入必須!!